琵琶湖には大きな大きな龍がいます。
琵琶湖の歴史の古さは世界第3位、約400万年前に誕生した古代湖といわれています。琵琶湖にいる龍は古代からここにいて琵琶湖をまもっています。
わたしはこの琵琶湖がとても好きです。過去生でもこの琵琶湖付近ですごしていたこともあり、その人生でも琵琶湖にあこがれの想いをもっていたようです。
琵琶湖の北部には竹生島という小さな島があり、今でも1年に1度はフェリーにのってよく訪れます。
今回は私が過去に撮影した、龍の画像をいくつかご紹介しますね^^
こちらに写っている島が竹生島です。
フェリーにのって島から離れるときに撮影するとばっちり龍が写っていました。どこにいるかわかりますか?
島の上部中心辺りに頭部がうつっています。
こちらも琵琶湖上でフェリーの窓から撮ったものです。ガラスが反射してますが、龍が首をのばしている姿がうつっています^^
こちらもフェリーの窓から撮影しました。琵琶湖の龍はめっちゃくちゃ大きいです。これはすごくわかりやすいですね^^
そしてこちらは忘れられない貴重な1枚です↓
撮影した直前に琵琶湖の湖畔にて遠隔ヒーリングのワークをして、終了後に駐車場に戻ったときに撮影したものです。
大きな龍が姿を現してくれました。山の上に大きな横顔と目もはっきり見えますね。龍の目の上には小さな龍もいます。小さな龍は体全体が光っています。
龍が近くにいると、雲がとても面白い形状になります。その例をいくつかご紹介します^^
竹生島の上空の雲がわらわらと線状になっています。
こちらは琵琶湖湖畔から撮影しました。
こちらも琵琶湖湖畔から撮影しました。雲が波打っていますね。
これも龍がいる影響で、波打ったような形状になっています。
龍のエネルギーの影響を受けると雲は面白いカタチになります。
皆さんも是非、龍の姿を探してみてくださいね♪
★秋分WS★