12/27の朝方に見た夢がとても印象的だったので、備忘録としてシェアさせてくださいね。

わたしはある広場で、友人たちとすごしていました。

友人たちがグループで歌う準備をしています。

私はステージの後ろで、友人たちのお手伝いをしているようでした。

わたしは手に持っているポンプ式のクリームを、1人ひとりに付けるようにと配っています。

その薄茶色のクリームは天然の植物の香りがしてとてもいい香りです。

そのやさしい香りで皆がリラックスできるようでした。

ステージに立つ友人たちの中の数人は、実際に会ったことのない人がいましたが、

わたしの実際の友人も2人いました。

そしていよいよ出番となり5人の友人がステージに立ち歌をうたいはじめます。

わたしはステージ裏でその様子を静かにみています。

突然、場面がかわりわたしたちは１台のバスに乗りました。

バスは海へと向かっています。

海に浮かぶ小島が見えてきました。

海の砂浜には、海の家のようなオープンカフェのような建物もみえます。

その砂浜に入ったバスは、スピードを落とすこともなく、どんどん海辺へと進んでいきます。

バスの窓から海辺をみると、なにか黒いものが無数に浮かんでいるのが見えました。

よーく見てみると、なんと海にはたくさんのイルカ達が！私たちを待っていたかのように群がって泳いでいます。

海がイルカで埋め尽くされるくらいたくさんのイルカが泳いでいるのです。

そのイルカは、私たちがよく知っている地球のイルカではありませんでした。

イルカの体の色は濃紺とグレーの中間色をしていて。

一部のイルカだけ目の周りにオレンジの模様があります。

地球のイルカとは姿が違うのですが私はその生き物たちを「イルカ」だと認識していて

たくさんのイルカ達をみながらドキドキしていました。

バスは海の手前で停まると思いきやスピードを落とすことなく、ザザザーっとそのまま海へと入っていきます。

バスは海に浮かぶように進みこれからイルカ達とどこかへ向かうようでした。

わたしはとてもドキドキしながら、窓の外の景色をみていました。

ここで夢は終わりました。