きっかけは通っているジムで腰を痛めてしまったことがスタートでしたが、ここからジワジワと「まだ、自分が信じているもの」にどんどん気づいていきました。

カルナの癒しは体の奥に残っている膿が体の外に排出されるように色々な自分の側面に向き合わせてくれます。でも癒すタイミングがきたからこそ与えられたギフトですしそんな自分を抱きしめて許して一緒にすごしていくことで前よりもちょっとずつ自分が愛おしく思えてきています。カルナのエネルギーの深い領域への癒しはやっぱりやっぱりスゴイ！！！！と体験を通して改めて思いました(^-^;

わたしたちに与えられているものは必要だからこそ、今ここに在るんですものね。自分にとってこの現実はなにを教えてくれているんだろう・・・とか、なにを気づかせてくれるために与えられたものなんだろう・・・とか。そういった視点でみると、あなたのまわりの人間関係も環境も自分がどういった信念を大切にしているかに気づく鍵になるかもしれませんよ＾＾

わたしたちは誰もが創造のパワーを巧みに活用することができる創造主です。

明日の節分までにできるだけもう必要のない古い習慣を手放していきましょうね。創造主である自分自身が意識をして行動にうつすことができれば、立春の軽やかなエネルギーが追い風となりさらにシフトアップしていきますし、この時代の転換期の流れに軽やかにのっていけると思います。