数日前、寝入った頃にみた夢がとても印象に残っています。
忘れないうちに書き留めておきたいので備忘録としてシェアさせてくださいね。
わたしは夢の中で車を運転しています。
その車には誰も乗っていなかったような気もするし誰かが乗っていたような気もします。
わたしはハンドルを握り長い坂道を下っていました。どうやら山の中にある道のようです。
ゆるやかなカーブを車で降りていくと30メートルほど先の道の端には歩道らしきスペースがみえました。
そこにはとても美しい真っ白な大蛇がいました。真っ白でキラキラ光っています。
その大蛇は地中にズブン!と潜っていきました。
そのときにその大蛇がもぐった地面がアメジストの原石のように紫色に光を放ちました。
白い大蛇が地中に入ると水しぶきのように紫色の光が広がっていきます。
わたしは車を運転しながら「なんて美しいんだろう」と思いました。
そこでふと目が覚めてしまったので夢はそこで終わってしまいました。
夢でみた白い大蛇はどれくらいの大きさだったのかを思い出してみました。
距離感と大きさを分析してみるとおそらく体長は3メートルくらいはあったと思います。
大きな白蛇でしたが動物っぽいエネルギーではなくて、神さま系のエネルギーを感じたので
神さまの眷属がわたしの夢に現れてくれて知らせてくれたのだと思います。
どこの白蛇さんかといいますとこちらです↓
数十年まで実際に神社裏手の山に白蛇が生息していたそうです。
どんなお知らせなのかはまだわかっていませんが (笑)
とても嬉しいお知らせだと思います。
白蛇の夢は吉夢だといわれているのでワクワクしながらすごしたいと思います。
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