【ライタリアン™レイキⅠ&Ⅱ】のアチューンメントを受けました。
その体験談を私の備忘録としてシェアさせてくださいね。
※以下は私個人の感想です。
アチューンメントがはじまると意識が別の領域へと移行しました。
気が付くと、私は真っ白な砂漠のような場所に1人たっていました。
その白い砂漠の世界は「無の世界」であり「空の世界」でした。
しかしちっとも寂しくありません。
安らかで何にも囚われない、ここは安心な場所だと感じました。
真っ白な2つの光線が私の頭頂から入ってハートチャクラにある不要なエネルギーを洗い流してくれました。
光の光線は高圧洗浄されているかのような圧力で、喉のチャクラやハートチャクラにむず痒さや違和感を感じていました。
わたしの目の前には1人の白い光の存在が立っていました。
姿カタチがよく見えない白い光の人は、ブッダなのかなと感じました。
やがて私の体の周りは、紫の光のプリズムが放射しはじめました。
その光をとても綺麗だなぁとみていました。
気が付くと、すこし離れたところに知らない存在たちが数人立っているのに気が付きました。
わたしが知っているサポートチームの存在たちではない、知らない存在たちのようでした。
私はぼんやりと「あぁ、これから(いつか)会うことになるマスターたちなのかな・・・」
と何故か思っていました。
アチューンメントが終了すると、
ゆう子さんが「忘れちゃいそうだから、先にブッダからのメッセージをお伝えしますね!」
とブッダからのメッセージを教えてくださいました。
************
あなたはこれから導き手になるから、歩みを止めるな。
あなたは手を使い(体を使い)、縁のある人々を癒し導いていくでしょう。
あなたは心が傷付き、体がボロボロになるような体験をしたり
血反吐を吐くような思いをして生きてきた。
でもこれらの体験があなたにとって重要であり、これからのあなたの土台になる。
あなたがこの道を歩むことを決めた時点で、これらの体験は用意されたのです。
この(ブッダの)エネルギーを宗教として捉えないで欲しい。
ブッダは慈愛のエネルギーではあるが、受けた傷を癒すだけではなく補強をしていく。
補強をすればするほどにその人自身の力が目覚め、強くなっていくのです。
あなたは今までの人生で傷ついた分だけ、自分の力を貯めてきている。
あなたは傷ついた心を癒していくだけではなく、その心を補強していくことによって
その人が本来の力を取り戻していくのです。
あなたが慈愛というものの意識を書き換えていってください。
柔らかい優しさと癒しを与えることだけが、本当の慈愛ではありません。
「慈愛」とはその人が「本来の力を取り戻していくための理念」なのです。
「慈愛」とはその人が「本来の力を取り戻していくための理念」なのです。
あなたはこれからもっと、本来の自分の力を取り戻してきています。
これからさらに新しい領域へ進みます。
私は(ブッダ)はそれを導いていきます。
ゆう子さんから伝えていただいたマスターブッダからのメッセージは
今の私自身が内なる気づきから感じているものでした。
いままでの私の人生は本当に波乱万丈でした。
心も体もボロボロになった体験は、1つや2つばかりではなく・・・
まるで数年ごとのサイクルができているかのように、
辛い体験が代わる代わるにやってきました。
今こうやって、何とか無事に生きていることが奇跡だと思います。
でもそれらの体験を通して、自分を知り、人間を知り
自分の中心とより深く繫がり
私をまもり導いてくれている存在たちと一緒に
自分の道を1歩ずつ歩んできました。
自分の道を1歩ずつ歩んできました。
人生でのあらゆる経験が私を育ててくれたのです。
マスターブッダは、そんな私を
静かにずっと見ていてくれたのですね。
「地球にしっかりと根を下ろし、自分の人生を大切に生きる」
わたしたち人間にとって、これ以上の霊的成長の方法はありません。
マスターブッダからのメッセージを胸に、
これからの自分の道を歩んでいきたいと思います^^