最近、とても印象に残った夢をみたので備忘録としてシェアさせてくださいね。

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わたしは森の中にある円形の広場にいます。その広場の地面は窪んでいます。地面には四角の石が敷き詰められていて地面には繊細な模様が刻まれています。円形の広場の隅にはいくつかの石の階段があってその先は木々が生い茂る斜面になっていて山へと続いています。先には高い山々があるようでしたのでここは山の麓のようです。

わたしは何人かの人々と歩いていてその広場の一角でお祈りをした後の光景がみえました。その一角は例えるなら神社のような・・・神さまをお祀りしている場所のようです。

その中にはわたしの母方の祖母もいます。（祖母は数年前に他界しています）わたしは祖母と少し話しをして（内容は忘れました）円形の広場をみていると、広場には虹色の長細いエネルギーが流れるように浮いているのが見えました。

虹のエネルギーはうねうねとゆっくりと動きながら地面より１～2ｍほど浮かんでいて流れるように移動しています。虹のエネルギーはいくつもあってキラキラと輝きながらフワフワと移動しているのです。

わたしは「きれいだなぁ」と思いながらその虹色のエネルギーにぐっと意識を向けてじっとっ見つめていると・・・だんだんとそのエネルギーの形が見えていきました。

そのエネルギーは龍でした。

虹色の龍たちはゆったりとうねりながらその広場を泳いでいたんです。よく見てみると龍の頭や体のウロコがみえました。龍は広場から山の上へと向かって泳いでいきました。その悠然としたしなやかな動きがとても美しくて、わたしは龍の姿にしばらくの間見とれていました。

龍がみられるようになったわたしは夢の中でとても喜んでいて、それをいつのまにか横にいたわたしの母にとても嬉しそうに話していました。

龍の大きさは5～7メートルくらいで広場には少なくとも１０体くらいはいたと思います。

とても幻想的で思い出すと心が優しくあたたかくなるそんな夢でした＾＾

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