「予言」として騒がれていた7月5日。いつもの日常を穏やかにすごすことが出来ました。
仕事ができて、食事ができて、会える人達がいて。
今日1日を生きられたことへの感謝を想い、このようにすごせる明日がまた来ることを心のなかで願いました。
皆さんはどのような1日をおすごしでしたでしょうか?
今回の騒動があっても無くても、自然災害、震災については、いつ何処で起こるのかは誰にもわかりません。
いつ何処で起こっても不思議ではないですよね。
・緊急時の連絡先、集合場所を家族やグループで事前に共有し確認しておくこと
・1、2週間は生き延びることが出来る様に最低限の食料品、日用品は備えておくこと
わたしたち1人ひとりが防災についての意識を高め、できる範囲で準備をしておくことはとても大切なことだと思います。
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「生きる」ことは、「1人きりでもできる」ものと思ってしまいがちです。
でも現実はそうではありません。あなたの人生も、必ず誰かの助けがあって成り立っています。
ペットボトルの水1本、手に入れようとしてもたった一人では手に入れることが出来ませんよね。
水を汲んで運んでくれる、ペットボトルを作る、水を入れてくれる・・・私たちが知らないうちにそれらがどこかで誰かのサポートによって行われています。
そのペットボトルの水にはたくさんの人が携わってくれて、多くの人たちのサポートがあるからこそ、私たちは安心してその水を購入できるのです。
あなたを支えてくれているすべての人達へ。
あなたを支えてくれているすべてのものへ。
わたしたちの住むこの日本へ、
そしてこの地球へ。
一緒に感謝とともに祈りを捧げませんか?

令和7年7月7日に、蒼生の祈り(あおいのいのり)を捧げます。
この【蒼生の祈り】は蒼く輝く美しい地球とそこに生きるすべての生命・万物に。そして宇宙の調和・平和・安らぎを願う祈りです。
枯れて何も無くなったように見える大地にも、いつしか眠っていた草木が芽吹き力強くしなやかに生い茂る草木のように。私たちは何度でも自分の中心につながり、愛と希望を胸に、祈りの光を広げることができます。

7月7日は七夕です。七夕は天(宇宙)に願い静かに祈る古来から続く風習がありますね。そして令和7年7月7日は、30年ぶりのラッキーデイ!
素敵なタイミングなので、この日にはじめての祈りを捧げたいと思います。
この祈りに賛同してくださる方がいらっしゃれば、ぜひ同じ時間にあなたの居る場所で祈りを捧げてくださいね。今回ZOOM・対面開催はいたしません。
レイキを学ばれている方はレイキを活用してくださっても良いと思います。ヒーラーとしての「あなたの純粋な愛の祈り」はこの星全体に宇宙にもちゃんと届きます。
祈りの対象は蒼く輝く美しい地球とそこに生きるすべての生命・万物に。そして宇宙の調和・平和・安らぎを願う祈りです。
祈りの方法は自由です。時間も一応設定してはいますが、途中参加・途中退場もOKです。
「仕事の合間に10分だけ」でも、もちろん構いません。
あなたの心のままに、賛同していただければ大丈夫です。
あなたの本質が求めている純粋な意図を、祈りとともに静かに捧げてくださいね。今回は日にちも迫っているため、緊急のお知らせになりましたが、来月は対面での開催を予定しています。
令和7年7月7日に、良かったらぜひご一緒してくださいね。

7月7日に皆さんとご一緒できるのを楽しみにしています。
愛と感謝をこめて。
蒼月まり