「周りの空気を読みすぎたり、良かれと思って気を使いすぎてしまって、気がつくといつも疲れている。」
そう悩んでしまう、優しいあなたへ。
今日は「自分軸」の本当の意味についてお話ししますね。よかったらお付き合いください。
「自分軸で生きる=わがままになる」ことではありません。
自分軸とは「自分の機嫌を自分でとれるようになる」という、自立したしなやかな生き方のこと。
では「わがまま」と「自分軸」の決定的な違いって、何だと思いますか?
わがままと自分軸は、どちらも「自分の意見を伝える」という点では似ていますが、その根底にある「他者への姿勢」と「目的」が異なります。
わがままは、自分の利益のために他人をコントロールしようとします。
「自分の思い通りに動いて欲しい」という支配的な欲求があるので、相手が拒否したり、思うように物事が進まないと怒ったり不機嫌になります。
自分の幸せを誰かに(何かに)依存している状態ともいえるかもしれませんね。
これもいわゆる他人軸なので、何か問題が起きると「あなたが〇〇だから」「周りが悪い」と他人に責任を転嫁しがちです。
自分軸は、自分のために自分の行動を決めます。
しかし、わがままとの大きな違いは「私はこうしたいけれど、あなたはどうしたい?」と、自分と相手を対等に尊重します。
「自分がどうしたいのか」「何が譲れないのか」を明確に伝えつつ、相手にも同じように「譲れない軸」があることを認め、それを否定はしません。
そのため「自分の意見を押し通すこと」がゴールではなく、自分の意見をちゃんと持ちつつ、相手の意見も尊重したうえで、お互いの心地よい着地点を見つけることを大切にします。
この大切なポイントは「会話」です。
あなたは自分の意見を丁寧に誠実に伝える。
そして相手の話も落ち着いて丁寧に聞くことが大切です。
この話し合いこそが、お互いがある程度納得できる、着地点を見つける重要なポイントになります。
例えばお友達とランチに行くときに・・・あなたはイタリアンが食べたい気分でお友達は和食が食べたいと言ったとします。
こんなときあなたならどうしますか?
自分の意見は伝えずにお友達の意見を採用して、和食のお店に行きますか?
最初から相手に無理に合わせてしまうと「我慢」になり、そして「本当はイタリアン食べたかったのにな」とちょっと不満が残ってしまいますよね。
★お互いの希望を順番に叶える提案をする
「私はイタリアンが食べたい気分だけど、〇〇ちゃんと話せることが一番嬉しいから、今日は和食に行こう!でも次回はイタリアンに一緒に行こうね♡」
★お互いの意見を尊重した提案をする
「私はイタリアンが食べたい気分だから、イタリアンと和食を食べられるお店を一緒に探してみようか」
こうやって話し合うことで、お互いが心地よく納得できる着地点がきっと見つかります。
「私はこう思うけれど、あなたはどう思う?」そんな対等なコミュニケーションができるようになると、ふんわりと心の余裕が生まれます。
自分軸を大切にしていると、きっと人間関係はさらに心地よいものへと変わっていきますよ。
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1/31(土)立春★リスタートプロジェクト~レディ・ナダ「マグダラの光」~






















