まり先生おはようございます。昨日で21日間の自己ヒーリング終わりました。たくさんの気づきがありました。
私は体調の悪さを、そのうち治るとスルーしてきました。それは病院に行くことに抵抗があったからです。
20代後半の時、子宮内膜症と診断されて生理を止める治療をしたのですが、お医者さんに言われるがままで。それによりホルモンが大きく乱れてしまったのですが、もう医者が嫌で頼らずに気持ちで乗り切ろうと頑張ってきました。
調子のいい時もあるので、不調を騙し騙し生きてきたように思います。
自己ヒーリング最後の日、漢方を処方してくれる鍼を見つけ行ってみたら、血が少なく全然巡ってなくて、驚くほど身体に負担がかかっていたと知りました。自分は元気だと思いたかったんです。なので体の声を無視してきました。
でもヒーリングをして今の状態を全て受け入れようと思えるようになり、心の声も体の声も無視しないで聞いてあげようと思えました。
自分を愛しているつもりでしたが上辺だけで、今まで本当に強い力で抵抗していたと気づきました。それを認められただけで、随分と心が軽くなりました。大切な事に気づけて良かったです。
先生いつもサポートありがとうございます。
自己ヒーリングは心と体の声を聞き、自分を知っていくことができます。
それは時に自分が受け入れられないことも勿論あります。
弱さやいびつな部分を知ったり、自分が知らなかった自分の側面に気づくこともあります。
肉体は永遠ではありませんし、人間には寿命もあります。限りがあるからこそ大切にして、必要であればケアをして一緒に生きていこうと思えると、自分が愛おしい存在へと変わります。
自分に愛情を注ぐとは、いつも自分の体と心の声を聞いてそれに応えていくことなのかなと思います。
これからもご自分と相談しながら必要なケアを上手に取り入れて、心も身体も大切にしてくださいね。
Yさま、素敵なご感想のシェアと掲載のご協力をありがとうございました。
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