ライオンズゲートの最終日にピュリフィケーションリング™を受けました。
このピュリフィケーションリング™は天使界のなかの最上位といわれているセラフィムたちとの絆を深め、エネルギーの進化と拡大をサポートしセラフィムの資質の目覚めを促すコネクションです。
ここからはピュリフィケーションリング™で、私が体験したこと感じたことを備忘録としてそのまま書いていきます。
セラフィムのエネルギーにつながると頭上から眩い光が降り注いできました。
その光は真っ白な光でしたが時折、虹色にもみえました。
その光に全身が包まれると、エネルギーがどんどん足元から上へ上へ天界と吸い上げられていきます。
まるで強力な掃除機にかけられているかのように、もう必要のなくなったわたしのエネルギーがグングンと吸い上げられていきました。
わたしの肉体、チャクラ、全てのエネルギーフィールドにある、もう必要のない古い記憶や、もう必要のない全ての習慣、思考やそれに伴う感情などが瞬時に仕分けされたかのように吸い上げ一掃していきます。
「浄化されているんだなぁ」とボンヤリ思いながら、そのエネルギーの流れに委ねて心地よさを感じていました。
ゆう子さんの優しい声に誘導されてわたしの意識は違う領域へと移っていきます。
セラフィムたちとつながるとたくさんの白い天使たちが降りてきました。
天使たちはわたしを取り囲むように立っています。
天使たちはわたしのハートに青い炎を灯しました。
ハートに灯された青い炎は最初はハートに小さく灯されましたが、炎はどんどん大きくなりました。
そしてわたしの体全体を包むように炎が大きくなっていきました。
青い炎が時々部分的にチラチラと赤い炎に変わっていました。
その赤い炎をみたときにわたしのあらゆるエネルギーの浄化による反応なんだと思いました。
青い炎はメラメラと燃え続けていますが
(メラメラというよりゴーゴー燃えてました)
刺激的な感覚は全くしなかったです。
熱さも苦しさも無くとても静かなエネルギーでスーッと燃えて綺麗に消えていきます。
わたしたちの感覚の中にある一般的な炎とは全く違うレベルの炎でした。
青い炎の浄化によって体がスッキリして軽くなっていきました。
自分の内側もDNA もどんどんクリアになっていきました。
ふと気がつくとわたしを取り囲むような立っていたセラフィムの1人が、わたしの目の前に白い杖をもって立っていました。
セラフィムはわたしにしずかに歩み寄り白い杖を私の手に渡してくれました。
わたしは杖を受け取り杖を胸の前に立てるように持つと、セラフィムたちはわたしの前に集まり一斉に立膝をついて座りました。
そして、皆しずかにわたしに頭を下げてくれるのです。
わたしも彼らに向き合うように立膝をついて、彼らと同じように頭を下げました。
セラフィムたちが人間であるわたしに敬意を表して、そのような姿勢をとってくれたのです。
セラフィムは天使界では最上位の天使です。
宇宙(神)に1番近い天使であるセラフィムは、今までは人間と直接的に交流することはありませんでした。
地球のアセンションにともないものすごいスピードで波動を上げているわたしたち地球人は、セラフィムたちと手をとりあい成長していくことができるようになったんですね。
わたしたちは常に対等でありともに成長していく同志です
セラフィムたちはわたしにそう教えてくれているようでした。
セラフィムたちの曇りのないその想いに涙がでてきました。
とても懐かしい仲間たちにやっと逢えた、そんな気持ちが胸いっぱいに広がってこの空間から離れたくない。心からそう思いました。
セラフィムのエネルギーに改めて触れてセラフィムには個性が全くないことに驚きました。
エンジェルリンク™やエンジェルリンク・エクステンション™で繋がった大天使達は、それぞれのエネルギーに個性があります。
でも今回ピュリフィケーションリング™を受けたことで、セラフィムは個を越えたエネルギー集合体であることがよくわかりました。
大天使たちよりも波動領域がものすごく高くとてもパワフルなんですが、セラフィムのエネルギーはわたしの全てのエネルギーフィールドに霧のように瞬時に浸透して、必要な癒しとDNAの目覚めをサポートしてくれました。
セラフィム、さすが天使界のトップです。セラフィムのエネルギーの素晴らしさにビックリしました。
わたし個人の意見なんですがこのピュリフィケーションリングは
エンジェルリンク™とエンジェルリンクエクステンション™を全て受けてから
ピュリフィケーションリング™を受けると良いです。
天使界に繋がる階段を一段ずつ確実に登っていくことで、セラフィムとのコネクションも確実なものになっていくと思います。
ものすごく素敵な経験ができましたしとっても楽しかったんですが、
これはまだレベル1でして(笑)まだ始まったばかりです。
この先に何が待っているのかと思うととっても楽しみです!
ゆう子さん、ありがとうございました
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